日によってはじりじりと日差しが照りつける、真夏のような暑さになりましたね。
水分補給をしっかりしながら、園庭では元気いっぱい遊びを楽しむ子どもたち!
今月は泥んこ、水遊びの様子をお伝えしたいと思います。
てんし組
ほし組
天気の良い日は、水遊びを楽しんでいたてんし組とほし組。
ホースから出る水に気持ち良さそうに手を伸ばす姿が見られました!
これから本格的に水遊びの時期が始まり、さらに楽しみですね。
つき1組
つき2組
たいよう1組
たいよう2組
にじ1組
にじ2組
そら1組
そら2組
園庭に小さな橋と池を作ると子どもたちは水の中に入ったりカエルを泳がして楽しむ様子が見られました。
また大きい子たちは泥団子を作ったり、おままごと遊びも楽しいようです。
以上児クラスは年に数日ほど「にこにこデー」という縦割り活動を行っています。
子ども達の「やってみたい」という子ども主体の保育を大切にし、それぞれのグループで活動を楽しんでいます。
今回は5月に行われた「にこにこデー」の様子をお伝えします。
内山・中根グループ(wakuの積み木)
みんなで大きな作品を作りました。
後藤・松田グループ(バスケットボール)
ボールにゴール、応援グッズを廃材や段ボールで作りました。
須田・柴田グループ(散歩)
スズランテープを三つ編みして肩紐を作り、カバンも作りました。
小倉・竹内グループ(泥団子)
できた泥団子には絵の具で色を付けました。
阿部・加藤グループ(スライム)
食紅とホウ砂水は自分たちで入れ、色んな変化を楽しみました。
荻原・富澤グループ(スライム)
作ったスライムでおままごとをしました。
来月も子どもたちと思いきり楽しんで過ごしたいと思います。
須田