MESSAGE
○○先生、おはようございます!」「○○くん、おはようございます!」こども園の一日は、こんな言葉のやり取りから始まります。人と人とをつなげる言葉。言葉を通して「伝え合う」ことはとても大切です。私たちが幼児期にこそ培いたい言葉の経験として、遊びや生活の中で他者とともに対話を通して世界が広がる楽しさを感じてもらう事と、自分の気持ちや経験を自分なりの言葉で表現する事、そして何より、そばにいる保育教諭がこどもの気持ちに寄り添ってそれに応える保育「応答的保育」を大切にして心を伝え合うようにしています。
イキイキ!
元気で明るく
健康に
ワクワク!
友だちや先生と
仲良く楽しく
ドキドキ!
いろんな事に
チャレンジ
教育・保育の内容
こども達は愛されることで充実した生活を送り、充実した生活から豊かな遊びを生み、遊ぶことで学び、学ぶことで自己を主張し、自己を主張することで他を認め生命(いのち)に触れ合います。見て、聞いて、触って、感じて、触れ合う環境を設定し、こども達が出会うすべての体験や経験を重んじ、こども達一人一人の成長や学びに気づき、認め、応える。それが私たちの 教育・保育です。